今日仕事で、あるイベントがあり、不意に司会を頼まれた。
結果、
うまくいった。
オナ禁39日目のオレは、その話がきた時、急すぎでびびった反面、ワクワクが勝った。
反面どころか、8割ワクワク2割合ビビリだった。
この感覚こそがおれのオナ禁をやる理由そのものなんだ。
「一度のオナニーより、刺激的かつ快適な日常」
刺激的は大事。何かが自分にふりかかった時、「オレにはできる」と思った瞬間。それはビビリからワクワクに変わる。
オナ猿だったらビビっておわり。
今日の出来映えとしては合格点。笑いもとれた。もし、オナ猿だったら、100%あわてふためき、どんなことをしゃべろうかとか考えまくり、緊張に始まり、終わった後も、あそこであー言えば良かった。こー言えば良かった等とゴールの無い思考をぐるぐる繰り返していたはず。
刺激的で快適な日常。
まじで最高だ。
女性とのコミュニケーションでふと気づいたんだが、女性の眼をしっかり見て話せる。これも快適だ。眼を見る余裕があるから、会話のラリーがめちゃスムーズ。
オナ猿の時ってなんか女性の眼をまっすぐ見れない。
オナ禁の効果を実感すればするほど、もっと早くに出会いたかったって思うけど、それはちがうな。
今だから続けられるんだよたぶん。
20代で出会ってたとしても、たぶん性欲に勝てない。
今ソファーで若干ムラってるが、オナニーズはゼロだ。
やるわけねぇ。