先日の話。
おれは同僚と居酒屋へ行った。
注文したルービーを運んできたのは二十歳ほどの女の子。小柄だが、パイおつがカイデー。歩くたんびにプルんプルんと小刻みに揺れる。
丸顔で、薄いベージュのマスク。美人でもない、とびきりかわいいわけでもない。顔だけなら中のやや上くらいの感じだった。(失礼)
しかし、そのトータルバランスが良かった。特別かわいい感じでもなく、小柄だがパイおつカイデーな感じだったり、高い声だったり、接客の態度だったりで、おれの最終判定は、上の中だった。おれがもし若く、妻子もいなければオナ禁の効果に後押しされて声をかけていたに違いない。そんな感じ、なんか魅力的だった。
女性の胸って男を引き付けるなにかがあるな。
顔が中でも上に引き上げてしまうものがある。(失礼)
乳房はエナジーで溢れている。
あぶねぇー、まじであぶねぇー。今もなお思いだしてる。
エロエロ思考をぶったぎらねぇとな。
冗談ぬきで、思考が鈍りだすから。
今車中で、「あっ!!」と腹から声をだし、柏手を打った。
これで大丈夫。(まんがチックだけど、結構本気でやってる)