155日目 「これがおれのオナ禁だ!!!!!!!!!」

f:id:sreyki:20210115215641j:plain夕食の時間。

 

ローションボトルのような容器のサラダのドレッシング和風醤油味の、油と油じゃないところが分離しているのを高速でシェイクしている瞬間、懐かしさを覚えた。

 

おれのオナ禁について、一度振り返りたい。

 

左手の恋人に別れを告げてからは自慰行為とは無縁の人生になった。よりを戻すことはもうないだろう。

何かを手放すと新しいものが手に入る。

手放して正解だった。

快適な日常の扉を開けるためのカギが手に入った。

人生を味わい深くするカギ。

おれにとってオナ禁エロ禁が人生好転のキーだった。

 

オナ禁で何が良かったか。

 

まずエロ禁という発想に至った。

 

「エロエロ思考」から解放された。

 

すると何が起こったか。

 

思考がクリアになった。よどんだ瞳には輝きが戻り、声が良く響き通るようになった。

 

その昔…。エロを生きがいにしていたおれがエロを手放したんだ。

いや違うな…。

 

エロは手放してない。手放せるわけねぇ。おれはスーパーエロいから。エロを正しく扱うようにベクトルを変えたんだ。

良くやったおれよ。おれスーパーエラい。

 

でもおれなんかそんなできた人間じゃねぇ。こうやって自分を俯瞰してたまに立ち止まって内観しないと軌道がずれてる時がある。

魔が差しそうなときは、思い出すんだ。「あの頃のおれには死んでも戻りたくねぇ」ってな。

 

オナ猿期。慢性的に疲労を感じ、眼は死んだ魚のよう。声はか細く、覇気がない。鏡を見れば自信の欠片も見えない暗い自分と目が合う。街に出りゃ痴漢の目をして女性を追う。車に乗ってても買い物してても電車に乗ってても仕事してても。まぁ、痴漢の目は言い過ぎだけど、少なからずいやら視線で世界を観ていた。

今はどう??

 

世界の配色は変わった。

 

オナ禁は世界の配色を変える」 座右の銘までできちまった。

 

オナ禁から始まっていろいろ己を見直したよ。

 

生き方を。

 

どんな人生にしたい?どうなれば味わい深い?

 

アンサーは、「刺激的で快適な日常を送ること」

 

オナ猿期の変な心身の疲労感がなくはつらつと毎日を生きる。性エネルギーをシコッティやオナリエールにぶちまけるんじゃなくてエロ以外の日常にぶちまけるんだ。

 

オナ禁をやる目的だぜ。これだけ。

 

オナ猿期があったからの今。だからあの暗黒時代は必要だった。

 

エロの悪魔は、もうおれに近づくことすらできない。

 

オーラがまぶしくておれを見る事すらできねぇだろうな。

 

さて、今のおれ。ばり調子上がってきた。

 

155日目。いくぜGOGO。

 

このまま上がってく。

 

きちっと生きていく。

 

好調迎えて靴紐結びなおす。